花柳園喜輔 Sonokisuke Hanayagi![]() 1948年(昭和23年)12月10日、東京生まれ。 幼少より日本舞踊の稽古を始める。 手ほどき(初級基礎の指導)の師は、花柳喜久園(叔母であり名取りまで指導した取立師匠、昭和41年他界) 長唄三味線を杵屋六也、茶道は鎌田宗常、囃子は藤舎せい子、狂言は野村萬に師事。 1967年(昭和42年) 日本大学芸術学部演劇学科に入学。 松本亀松教授、遠山静雄教授、目代清教授の指導を受ける。 実技は、藤間紋寿郎、花柳宗岳、三宅藤九郎に師事。 1968年(昭和43年) 花柳流三世家元花柳寿輔より師範資格を許され、「若樹(わかき)会」(自身の研鑽と門弟育成機関)を発足。 1971年(昭和46年) 日本大学芸術学部卒業。花柳喜久次、花柳紘三の指導のもとに舞踊家としての第一歩を踏み始める。 1977年(昭和52年) 舞踊グループ「獅子の会」結成。男性の流派を越えたグループで、現在まで公演活動を続けている。 1980年(昭和55年) 「リサイタル園喜輔の会」を発足。第10回公演(1999年)『ながさきの椿姫』(国立小劇場)まで続けた。 1990年(平成2年) 国際交流基金、東京都文化振興会等の派遣にて海外公演グループ「日本舞踊アンサンブル」に参加し、各国を廻る。 1993年(平成5年) 日本の文化を考える会「季座(ときざ)」設立に加わり、伝統芸能に携わる各ジャンルの実演家と活動を開始。 日本工学院専門学校芸術学部演劇科講師となり、日本舞踊の実技指導を始める。 1994年(平成6年) プロデュース活動「拓の会」を発足。公演活動開始。 1998年(平成10年) 有限会社オフイス拓を設立。日本舞踊を中心とした公演、企画、出版、制作等の実施を組織的に目指す。<21世紀に向けて、より発展する伝統芸能>が目標。 『踊り狂いの30年』と題した記念公演を国立大劇場で開催。 2000年12月から「日本の音楽と舞踊の魅力を探る会」を シリーズ公演として開催。(第1回ものぐるいの美) 2001年12月同第2回<みちゆきの美>を開催。 2003年(平成15年)3月、拓の会別会/花柳園喜輔プロデュース公演「鐘三響(かねさんきょう)」を開催。 2003年(平成15年)12月シリーズ公演第3回<いきの美>を開催。 2004年(平成16年)12月シリーズ公演第4回<わび・さびの美>を開催。 2005年(平成17年)7月シリーズ公演第5回<あやしの美>を開催。 2006年(平成18年)3月拓の会別会「花柳園喜輔振付作品集」を開催。 2006年(平成18年)12月シリーズ公演第6回<えんの美>を開催。 2007年(平成19年)12月7日 シリーズ公演第7回<おかしの美>を開催予定。 2008年(平成20年)4月12日(土)13日(日)「花柳園喜輔踊り狂いの40年」(国立大劇場)開催予定。 受賞関係 昭和46年日本舞踊協会新春舞踊大会 大会賞。平成元年度文化庁芸術祭賞 所属 (社)日本舞踊協会、協同組合季座、北区日本舞踊連盟、日本民俗芸能協会、 獅子の会 (以上、敬称略させていただきました) |